前回はプレイヤーのアニメーションを作りました。
前回の記事はこちら⇨【Unity】マリオのような2Dゲームを作る〜プレイヤー編③〜
敵キャラを設置
今回も無料のアセットを使っていきます。
アセットをインポートする方法はこちら⇨【Unity】マリオのような2Dゲームをつくる〜ステージ編①〜
敵キャラの素材はBayatGames⇨Enemies⇨128X128⇨Maceを使います。
シーンビューにドラッグ&ドロップで敵キャラを設置すると・・・
表示されません!!!
設置したいオブジェクトが表示されない場合は
そんな時はOrder in Layer の数字を変更して見ましょう。
Order in Layerは表示する優先順位を示すものです。今のままでは背景画像の更に後ろにいるので数字を変えることで背景より前に表示することができます。
Order in Layerの数字を1にすることで無事に敵キャラが表示されるようになりました。
次回は敵キャラを動かすスクリプトを作成していきます。
次の記事はこちら⇨【Unity】マリオのような2Dゲームを作る〜敵キャラ自動化編〜
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